ミニ読感文(1)「アウトプット大全」
やっぱり本読んだ方がいいよな
でも夜寝たら本の内容ほぼ忘れちゃうぜ
数時間が無駄になっちまう
てことで読感文というか備忘録という意味で書き留めておこうと思います。
なんでこんなことしようと思ったかというとこれを読んだからです。
本屋でもデカデカと置いてあるから知ってる人は知ってると思いますが、樺沢紫苑著『アウトプット大全』
『インプット大全』というのもあるのですが、この本で「インプットとアウトプットは3:7が良い」って言ってるのでインプットは買いませんでした。高いし。
因みにこの本は中古で1000円くらいでした。高いね。(貧困大学生目線)
この本は大全とついてるだけあってアウトプット(話す、書く、行動するなど)に関するコツみたいなのが一通り書いてあります。しかし反面網羅性はあるものの内容が薄い気がしました。この本で気になったことがあれば他のもう少し詳しい本を読むといいかもしれません。
パラパラーッとしか読んでないけど軽く内容をまとめると
自己成長するにはアウトプットしろ
です。
自己成長なんてたいそうなことは考えていませんが、本を読んですぐ忘れちゃったらその知識も時間ももったいないなと思ったので、今後本を読んだら軽くここに綴ろうと思います。
まずは記念すべき一冊目
三日坊主にならないことを願うのみ